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フレーム工房について
- 洋画家・上田勇一の作品専門フレーム工房として2013年4月に誕生しました。
リチェルカのオーダー額は、着心地のよいコットンのように、シンプルかつ心地よさが特徴です。いままでの額のイメージからは自由に、オーダー額としては求めやすく、モダンデザインと日本の伝統技術を融合して、素材を吟味し質感のある仕上げ方を追求した丁寧な手仕事の額、それがリチェルカのコットンフレーム※※です。
大学で建築を学んだ上田は、その経験を生かしデザインやカラーリングをし、スタッフと共同作業で制作しています。地元ギャラリーで販売を開始。希望を募ったところ、多くの方からご好評をいただきました。
平面作品(絵画・イラスト・キルト・ステンドグラス・鏡など)はもちろんのこと、立体作品(アクセサリーやドライフラワー、他なんでも)も収めることができるフレームもご用意しております。是非、この機会にお問い合わせください。
※RICERCA……イタリア語で、追求、研究の意。
※※コットンフレーム……綿や麻など天然素材を使用した額のこと(ブランド名)
絵を鑑賞するためには額が必要ですが、金色の装飾性の強いフォーマルな額が長く主流でした。しかし現代の日本人の住居はマンションなどに代表されるようにシンプルでカジュアルな部屋に転換してきています。伝統的なフォーマルな額より私たちが住む居住空間の内装にふさわしい額があるはずです。その答えが工房・リチェルカの発売した、現代の住まいに自然と馴染んでしかもハイセンスな「コットンフレーム」です。
作品ギャラリー
- 上田勇一オフィシャルブログ更新 記念講演会のお知らせ
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